磁性アタッチメントの保険収載でわからないことが数点
・RCKってさあ、、「ルート・キャナル・キーパー」の略なの?
・RCK装着後じゃないと、義歯の印象しちゃあだめかなぁ?、、、臨床的には最遅で義歯装着日にセットで良いんだけどさ。
・RCKのキーパーのみの除去20点って超ムズじゃないの? そもそも根面版とキーパーって一体化したキャスト物じゃあないの?
・磁石は義歯に付いてるんだから、義歯さえMRIの検査室に入れなきゃイイんじゃないの?
・1装置のアタッチメントの数って何か制限あるのかなぁ?
→ 上下のFDに28個なーんてあると、磁石が強すぎて外れないか笑
→ クリップとか顔についちゃったり笑
→ 飛行機の保安検査ではどんなことしてもブーってブザーが笑
特にわからないのが疑義解釈の「問11」なんです。質問は
「MRIのときに必要があってキーパーを除去した後、再度新しいキーパーを根面板に装着する場合はどうするの?で、それってレセにどうやって書くの?」
なんです。その答えはぶっちゃけ
「うん、そういうときは簡単な除去ですね」
です。
そもそも、、口腔内にあるRCKのキーパーのみって外れるの?
しかも簡単に外れるものなの?
そして「後になってキーパーだけを付けるときは、、」って書いてあるんですが口腔内にある根面板にどうやって付けるの??
わかんなーーーい!!!
あ、室歯会員の先生にはもう少し塾考してから例をもって会員通知しますね。